もちろん、大切な人からもらった指輪のため、左手薬指に着ける人もいるでしょう。
中心にはハイクオリティなダイヤモンドをセッティングしていて、華やかで女性の指を美しく見せてくれるためおすすめ♪
月明かりに照らされた情景をイメージした婚約指輪。アームはゆるやかな流れを描いており、優美な印象を与えます。木目金に用いる素材を変えることで、雰囲気が変わるのもポイントです。
指を通す輪っか部分のことで、アームとも呼ばれます。外側を加工したり、内側に石を入れたり、指輪のパーツで最も装飾がしやすい部分です。
この記事を参考に、どれくらいの予算で婚約指輪を用意するか、検討してみてください。
ほかの表面加工に比べて光が反射しやすいため、幅の細い婚約指輪でもキラキラと輝きが主張されます。
指輪の中央にある石のことです。センターストーンまたはメインストーンとも呼ばれ、婚約指輪の主役的な部分に当たります。婚約指輪では中石にダイヤモンドが使われるのが一般的です。
店舗のお取り扱い商品の状況にもよりますのでまずはコンシェルジュにご相談ください。
婚約指輪の予算の立て方については、こちらの記事も参考にしてみてください。
結婚指輪を着ける指について、もっと深く知りたい方は、以下の記事でも詳しく解説しています。
童話の言葉でもある「Fortunately at 婚約指輪 any time after」が名前の由来で、永遠の幸せを込めて女性に贈るとロマンチックですね♪
王道のストレートラインは、シンプルで使いやすく重ねづけしやすいデザインです。
婚約指輪は、プロポーズや結納などで贈られてから着用し始めます。また、婚約期間だけでなく、結婚後も記念日やデート、友人の結婚式、パーティーのときなどで身に着ける方がいるのもポイント。結婚指輪は、結婚式の指輪交換のときから着用し始め、結婚式後も日常的に身に着けるのが一般的です。
婚約指輪の素材は、プラチナやゴールドが人気。プラチナやゴールドは加工しやすく、変質・変色・変形に強いのもポイントです。指輪に加工するときには、強度を上げるために、どちらの素材も別の硬い金属を加えた合金が使用されます。
※ネックレスなどの一部既製品で金属の変更が難しいものもございます。気軽にコンシェルジュまでお尋ねください。